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徒然なるままにクマ

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一年半も経つのか、と驚く。
実は途中、オフラインのアプリで日記を書いていた時期もあったのだが、ブログではまさに、一年半ぶり。
変わった自分と変わってない自分と、おもしろいね。

今回は新しくiPhoneアプリで更新ができるようになったので、早速使ってみている。
ブログを再開させたくて、やってみているのだが、続くといいな。
これから新しいことに挑戦していく上で、ブログに記入して発表していく、というのは意味のあることと感じている。
いずれは自分のサーバーを借りて、ブログで多少でも収入なんて、甘いことを考えてはいるけれど、とりあえずはまぁ、使いやすい忍者ブログでリハビリとする。


△家に住んでる猫、写真アップのテストとして。
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先日、知り合いの飲み会に誘われて、場所を聞くと京都であった。
電車で行っても2時間かかる所だが、どうせならバイクでいってツーリング気分を味わおうと承諾した。

昔、200CCのネイキッドバイクで何度か通った道を、そのまま使って延長したような所に店があるので、今回は500CCのスクーターでどれくらい違うものか、そこも楽しみだった。

飲み会なのにバイクで行って、お酒を飲まないのは本末転倒のような気もするけれど、お酒よりバイクに乗るほうが、どうも楽しい様子。
行きは混んでたので2時間半、帰りはスムーズに1時間半くらいか。高速道路をつかえば、もっと楽だったかな。
最後の方はお尻が痛かったけど、200CCバイクの時よりは、断然楽!
スクーターで排気量あると違うなぁ。

実は京都に行くついでに、市立美術館も寄ってやろうと計画してたのだが、寝坊して中止に。実行力の乏しさに絶望する。

しばらく遊んだので、感想をば。
良くも悪くも新しいゲームという感じ。コンテンツの少なさ(装備品やダンジョンのバリエーション)は致し方ないか。
今後、巨大迷宮も出来るとのことで期待大。
鎧は良い意味で地味だ。今後も種類を増やしてほしいが、世界観は守ってもらえるとすごく嬉しいな。
(人が集まる場所など、皮と銅の色だらけになっていて中々良い)

難易度だが、ソロプレイよりパーティー推奨。それぞれの職が欠点を補い合ってて悪くない。上位職(忍者とか)はまだ出てないが今後出るそう。
PKがいるのは良い。結構な頻度で襲われて緊張感がある。でも荷物は全部盗んだり出来ないのかな?全部ロストするようなゲームもあるから、まだまだぬるい。
PKには結構なリスクがあるようなので、なり手がいなくなるか心配だ。

死亡リスクはまぁまぁ高い。蘇生成功率というのがあって、アイテム等で100%まで引き上げられるのだが、それができない場合、失敗して「灰」になることがある。この段階からまた失敗すると「ロスト」して、二度と蘇生できなくなる。
救済策が用意されてるので、どれくらいロストしやすいか分からないが、その危険性っていうだけで、ハラハラして良い。
実は死んで幽霊になったときにだけ現れる敵がいて、これに触れられると蘇生率が下がってしまう。このへんの恐さもたまらん。

操作性はあまりよくない。前述のPKも一人だと操作の段階で逃げられそう。
キーボードとマウスの使い方に少し工夫がいるかもしれない。

キャラクターはあまり個性差はない。でも小人のポークルの可愛さは異常。
リーチが短く、シーフにしか向かないといわれてるのに、結構見かけるのはその可愛さ故と思われる。

職業の一つ「シーフ」はウィザードリィシリーズでは、鍵開けと荷物持ちしかできないお荷物キャラだったらしい。
序盤は鍵開けのリスクは小さいので、尚更メリットがないのだが、こんごレベル帯が上がっていけば、芽が出るのかな?
シーフソロプレイとかマゾめいていて楽しいかもしれない。

キャラクタースロットは3つだが、すべてに統一して「ソウル」というものがある。これが苗字のような役割をして、キャラを代えても同じアカウントというのが分かってしまう。
PKも1キャラやれば全部犯罪者になるので、このへんは少し引っ掛かるかな。

ぞろぞろと羅列した。
オンラインゲームはあまりやらないつもりだったのだけど、ちょっとやりはじめて嵌まりつつある。危ない。
友人が出来ると尚更楽しい。危ない!

作家の北杜夫氏が亡くなった。
僕が小説を好きになりはじめた頃、好きになった作家さんであった。
ショートショート作家の星新一さんとならんで、愉快な小説を書く人という印象だった。やはり寂しい。
(単行本の殆どを揃えた星さんも既に亡い)

最初にハマったのは祖父の家から借りてきた「船乗りクプクプの冒険」とかいう小説だった。
少年が異世界に飛ばされて、船乗りの下っ端として生活を強いられつつ、元世界に戻るために旅をする話だったとおもう。
ジャガ芋の皮剥きやらパイプ洗いをするシーンを覚えている。

亡くなったとなれば、本屋は特集を組むかもしれない。
それに乗じて自分も読む、というのは癪だが、また読みたいなぁと感慨深くなる夜更け。

しばらく前に、広告の出し方・作り方について話を聴きに行く機会があった。
そこで広告の古い、有名な例があるといって南極探検隊のを教えてもらった。
簡潔だが力強く、なにかグッと来る名文句だった。
で、その広告をだしたとされる、探検隊の隊長がアーネスト・シャクルトンだったわけだが、その時はフーンとすぐに忘れてしまっていた。

そのあと、この間のことだが、伊坂幸太郎「モダンタイムズ」にシャクルトンの名前が出ていた。
Wikiで調べると、聞いた文章が乗っていて、あーこの人かと感動の再会を果たしたのであった。こういう再会は素敵。

広告の文面を、備忘録として書いておく。

「求む男子。至難の旅。
 僅かな報酬。極寒。暗黒の長い日々。
 絶えざる危険。生還の保証無し。
 成功の暁には名誉と賞賛を得る。」

これを読んで燃えるなにかがあるはずだ。

HOMENEXT≫


くまろぐ
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森から生まれたクマ。
一文にもならぬ争いごとを嫌い、読書と映画の世界に浸っては夢現に歩くクマ。
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